2016年11月01日

『92歳のパリジェンヌ』見た!!

<92歳のパリジェンヌ>
92歳のパリジェンヌ
今日明日と有休を取ったので、早速伏見ミリオン座『92歳のパリジェンヌ』を見た!!

92歳のパリジェンヌ

内容は、

自分らしく生きることにこだわる母と、彼女の想いに向き合った家族が過ごした、最後の日々とは――。

信念を貫き、人生を駆け抜けた母の、感動の物語。

「2ヶ月後の10月17日に私は逝きます――」92歳の誕生日に、突然が母が告げた。

身体の自由が利かなくなってきたら、自ら人生を終わらせたい。

そんなマドレーヌの計画を理解して応援してくれるのは、身の周りの手伝いをしてくれるヴィクトリア(ザビーネ・パコラ)だ。

優しさとユーモアに溢れた彼女は、残された家族に迷惑を掛けないようにと黙々と荷物を整理するマドレーヌを、「棺桶も自分で閉めるつもり?」と笑わせる。

娘ディアーヌからの同居の申し出をキッパリと断り、一人暮らしを続けるマドレーヌ。

しかし、腰を痛めてボヤ騒ぎを起こし、救急車で運ばれ入院することに。

ベッドの上で「点滴の管を付けたまま死ぬのはごめんだわ」と強く訴えるマドレーヌに、ピエールは怒り出すが、ディアーヌの心は揺れ始めていた。
(公式HP引用)―って

何これ!?

こんなだったのか・・・

これ、「感動の物語」!?

このに関しては、いろんな考え方があるだろうし、その立場になってみんとわからんのだろうけど・・・

以後、すべて私の個人的意見

この映画を見た限り、私は、マドレーヌ自分のことしか考えとらんただの”わがままばばあ”だと感じた。

だって・・・

そりゃ、もちろん自分マドレーヌと同じ立場になってみんと彼女気持ちはわからんよ。

わからんとは思うけど、彼女若い頃活動家家族をふり回し、にも奔放でしょっちゅう浮気してはを出て旦那さんが迎えに行っとったらしいが。

挙句子どもがどんなに「思いとどまって欲しい」と願っても、自分信念を貫いて「自殺」する――なんて・・・。

結局、この、ずっと自分第一の人生だったんだわ。

呆れた・・・

子どものことを少しでも考えたら、こんなことできんはず。

子どもにほったらかしにされとるワケでも、疎まれとるワケでもないのに。

全く感動しん。感動なんかしすか💢

感動したとしたら、ディアーヌ幼い頃母親にしてもらったように、母親介護しとったシーンだけだわさ。

私も、母親を大切にしなイカン、と思った。

けど、私の母親には、マドレーヌみたいなことを言い出す自分勝手であって欲しくない。

「尊厳死」とは言っても、この映画では単なる「自殺」

病気原因尊厳死はまだ理解できんこともないけど、まだ要介護1くらいなのに自ら命を絶つなんて、神さまが怒るワ。

「呼吸器はつけない」とか、「蘇生処置はしない」とかとは全く違う次元問題

例えば、私みたいに将来子ども家族もいない老人一人生活できんくなった、そのを選ぶのはアリなのかとも思うけど、マドレーヌみたいな老人子どもたちを悲しませ、渡豪計画をも変えさせてまで自分信念を貫くために・・・なんて、全くあり得ん。

自分気持ちをわかれ、と主張するだけで、家族気持ちはわかろうとしないマドレーヌにうんざりした。

というワケで、映画 80点!!マドレーヌ 5点!!

もっと生きたくても病気事故原因で死ななければいけなかったたちに失礼だわっ💢

どんな理由であれ、自殺をすると地獄に落ちる・・・はず。

自分のことが自分でできなくなったり、おむつをはかなくてはいけなくなったりする天寿をまっとうしたいけど、もしそうなってしまっても、それは「運命」だと思う。

とにかく、マドレーヌには腹がたった💢

posted by RACO at 20:23| 愛知 ☁| Comment(0) | エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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