2017年06月13日

『ハクソー・リッジ』(試写会)見た!! ※ネタバレあり

<ハクソー・リッジ>
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また友だちが当ててくれた試写会で、『ハクソー・リッジ』を見た!!

ミッドランドスクエアシネマ2
にて。

面白そうだったけど戦争映画だったし、試写会が当たってちょうど良かった。


ハクソー・リッジ

内容は、かなり長いけど、

ヴァージニア州の豊かな緑に囲まれた町で生まれ育ったデズモンド・ドスは、元気に野山を駆け回る少年だったが、家族に問題を抱えていた。父親のトム(ヒューゴ・ウィーヴィング)は、兵士として戦った第1次世界大戦で心に傷を負い、酒におぼれ、母バーサ(レイチェル・グリフィス)とのケンカがたえない日々を送っていた。

月日は流れ、成長したデズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、看護師のドロシー・シュッテ(テリーサ・パーマー)と恋におち、心躍る時を過ごしていた。だが、第2次世界大戦が日に日に激化し、デズモンドの弟も周りの友人たちも次々と出征する。そんな中、子供時代の苦い経験から、「汝、殺すことなかれ」という教えを大切にしてきたデズモンドは、「衛生兵であれば自分も国に尽くすことができる」と陸軍に志願する。

グローヴァー大尉(サム・ワーシントン)の部隊に配属され、ジャクソン基地で上官のハウエル軍曹(ヴィンス・ヴォーン)から厳しい訓練を受けるデズモンド。体力には自信があり、戦場に見立てた泥道を這いずり回り、全速力で障害物によじ登るのは何の苦もなかった。だが、狙撃の訓練が始まった時、デズモンドは静かにしかし断固として銃に触れることを拒絶する。

軍服や軍務には何の問題もなく「人を殺せないだけです」と主張するデズモンドは、「戦争は人を殺すことだ」と呆れるグローヴァー大尉から、命令に従えないのなら、除隊しろと宣告される。その日から、上官と兵士たちの嫌がらせが始まるが、デズモンドの決意は微塵も揺るがなかった。

しかし、出征前に約束したドロシーとの結婚式の日、デズモンドはライフルの訓練を終えないと休暇は許可できないと言われ、命令拒否として軍法会議にかけられることになる。面会に訪れたドロシーに、銃に触れないのはプライドが邪魔しているからだと指摘されたデズモンドは、その“プライド”こそが大切だと気付く。「信念を曲げたら生きていけない」というデズモンドの深い想いに心を打たれたドロシーは、「何があろうと、あなたを愛し続けるわ」と励ますのだった。「皆は殺すが、僕は助けたい」─軍法会議で堂々と宣言するデズモンド。ところが、意外な人物の尽力で、デズモンドの主張は認められる。

1945年5月、沖縄。グローヴァー大尉に率いられて、「ハクソー・リッジ」に到着した第77師団のデズモンドとスミティ(ルーク・ブレイシー)ら兵士たち。先発部隊が6回登って6回撃退された末に壊滅した激戦地だ。150mの絶壁を登ると、そこには百戦錬磨の軍曹さえ見たことのない異界が広がっていた。前進した瞬間、四方八方からの攻撃で、秒速で倒れていく兵士たち。他の衛生兵なら見捨てるほどの重傷の兵士たちの元へ駆け寄り、「俺が家に帰してやる」と声をかけ、応急処置を施し、肩に担いで降り注ぐ銃弾の中を走り抜けるデズモンド。ひるむことなく何度でも、戦場に散らばった命を拾い続けるデズモンドに、感嘆の目を向け始める兵士たち。しかし、武器を持たないデズモンドに、さらなる過酷な戦いが待ち受けていた─。 (公式HP引用)―ってなんだけど・・・

えーーーっ、ハクソー・リッジって沖縄なのぉ!?

この映画沖縄戦舞台だということが、上映を待っとるチラシをじっくり読んで判明

一気に気分盛り下がった⤵⤵⤵

正直な気持ち、アメリカ側からの沖縄戦なんて見たくない。

沖縄で何人の日本兵が、日本人が亡くなったと思っとるんだ!?

親戚にも沖縄戦戦死したがおるし。

上映前からかなり憂鬱な気分になってきた。

そして、上映―

メル・ギブソン監督作品だけあって、手足は飛ぶわ、は出るわ

急にが出てきたりして、4〜5回「わっ」と叫んだ。

これって、ホラーなの!?

絶対わざと驚かせようとしとるよね。

映画
は一人で見るのが好きな私も、今回ばっかりは友だちが隣りにおってから良かったと思った。

2〜3回、友だちのを掴んだ。


映画的には見ごたえがあって良いだったけど・・・

日本戦でさえなければ。

内容は、やっぱり複雑・・・

アメリカ側から見とるとアメリカにも感情移入しちゃうし、どっちを応援して良いのかわからんくなる。

でも、我に返って、日本兵マシンガンでめちゃくちゃに撃たれたり火炎放射器で焼かれたりすると泣けてきた。

主人公デズモンドとかいうは、日本兵までも助けようとしてくれたみたいだったけど・・・

でもさ、は持っとらんかったけど、最後手りゅう弾を投げ返したよね??

「誰も傷つけなかった」ってのはだがね!!

まーいいけど。

というワケで、メル・ギブソンさすがだと思うし、見ごたえのある映画だったと思うけど、果てしなく哀しかった。

日本兵卑怯者のように描かれとるシーンもあったし。

友だちは、かすかに「天皇陛下、バンザイ」って聞こえたようながしたのが気分悪かった、って。

まあねー、この映画では日本が、『ブレイブ・ハート』イギリス役回りなんだな・・・と思ったりして。

それにしても、アメリカ人日本人はすごいワ。

こんな不幸歴史があっても、何事もなかったかのように仲良くしとるから。

その方が国益につながるから、ってのはもちろんあるんだろうけど、だったら某国だって日本と仲良くしとった方が”得”だと思うけどいつまでもんどる。

私は、日本”恨の文化”でなく、”水に流す文化”本当に良かったと思うし、誇りにも思う。

あれっ、ズレた!?

もうこれくらいにしておこう。

posted by RACO at 23:55| 愛知 ☀| Comment(0) | エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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